基本的に祝電をもらって怒る人っていないと思いますが、祝電を送る立場としては「どうしようか?」と祝電を送るべきかどうか、悩んでしまうこともありますよね。
言うまでもなく祝電というのは、電報という通信手段の一種です。ようするに祝福の気持ちを伝える為の電報が、祝電というわけです。しかしインターネットが普及して、メールが一般的になった現在、電報という通信手段が古臭く、時代遅れに感じられるかも知れませんね。たしかに携帯電話さえ持っていれば、Eメールだってカンタンに送信できますし、検索サイトだって見られますものね。ふつうであれば、意思の疎通を行うのに電報なんて送らずに、メールを送信しますよね。でも、電報・祝電のことを時代遅れとは思わないで欲しいのです。それは電報・祝電という形でしか成し得ない「効果」があるからです。
考えてみましょう。なぜメール全盛の時代にあって、結婚式などに送るメッセージはメールではなく、祝電であることが多いのでしょう?それは祝電を送るにはメールよりも、面倒なことが多い分、そこに真心を注入できる余地があると感じる人が多いからでは?今でも祝電のニーズはあるわけです。
今どき友人からEメールを受け取っても、そんなのは当たり前のことで全く驚きはありませんよね。しかし同じ祝福の内容であっても、わざわざ祝電という形で送られてくると、ちょっとした感激がありますよね。つまり祝電にはEメールでは生み出すことが出来ない、サプライズの効果があるのです。
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